読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

楽ってずるい

こうやってタイピングを今しているわけですが、話すという動作よりも手先だけの動作って楽だと思うんです。わざわざ話す時に声を出して、またそれを自分の耳で聞いて自分の発言を確認して、っていう動作がなく、ただ手先だけで表現する。すっごい楽です。

インターネットを介して言う「ありがとう」と、自分の声を利用して言う「ありがとう」ってやっぱ違うなぁと思った。バイト先の人とかサークルの仲間とかに「ありがとう」って言うのにはちょっとした照れくささがある。インターネットにおいての「ありがとう」は、8回キーを打鍵するか、またはありがとうという文字をコピペすれば言えてしまって、それってすごい楽じゃない?なんかずるくない?と。


発言する躊躇いがあるからこそ、その発言の重みが増すような感じがする。ちゃんとそこには、少なからず発するという意志、もしかしたら感情も伴っているから。

発言だけじゃなくて、発信する行為に言えるとも思う。私はいつもTwitterで適当なことを並べているけれど、会って話している時にこんなに適当なことを連発できるわけがない。

最近、一度それを克服できた自信からか、積極的に躊躇いを乗り越えて発信することができていて、コミュニケーションを取るのが楽しい。


インターネットって楽でずるい。