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心理学の話 その1

アドベントカレンダー3回目の記事です、こんばんは。
数日前に自殺実況少女のことを書こうとした(実際書いて公開までした)けど難しかったから(続きが書けないので)書かないでおいたので、今回が3回目です。

心理学ってなんだ

突然ですが、私は心理学専攻系大学生です。……と自称出来るほど学べていないのですが、まあ置いておいて。そのことはインターネットの人たちに知られていることだけれど、特に情報系の人たちから「心理学ってなにするの?」って訊かれることが多いです。実際、専攻している身でもハッキリと言えないです。簡単に言ってしまえば「人の心をアレコレする」という感じなのだろうけれど、それだけじゃ絶対に説明がつきません。

心理学の種類

たくさんあります。臨床心理学、社会心理学、発達心理学などなど。心が関わることに応じてどんどん増えていく、そんな感じ。だからよくわからない名前をした領域もあったりなかったり。


小学校か中学校の国語の授業で、人は一人では生きていけない、なんてことを学んだ記憶があります。「へっ、そりゃそうだろ」と思って深くは考えませんでした。考えるまでもないだろ、と。でも最近心理学を学ぶようになって、生きている上で人間って嫌でも関わってしまうのだなぁと思うようになった。
朝起きて、支度をして[水道、電力、ガス関係の業者との関わり]、交通機関を利用し[交通機関とのお金のやりとり、乗客]、街を歩き[歩く人]、大学で学び[在学生、教職員]、買い物をし[店員]、帰り[前述]、夕飯を食べ[前述]、寝る。間接的に関わっているところも考えると、四六時中他者と関わっている、と考えられます。(少々無理やりかもしれませんが。)それに加えて、今はインターネットが普及していますから、合間合間にインターネット上での関わりも生まれてきます。Twitterでやり取り、LINEでやり取り、メールでやり取り、というような直接的なやりとりでなくても、昔に書いたブログの記事が世界の誰かに読まれているかもしれません。またインターネットの情報を読む、という行為も、発信者と受信者という関係が生まれてきます。(発信するのがロボットになる時代が来るかもしれませんが、言うならばロボットを作ったのは人間です。)

という風に、無限に人間の関わりは存在します。(ちょっと考えすぎると、人間関係が煩わしいと思っている人を余計に煩わしく思わせてしまうかもしれません。すみません。)

上記した人間の関わりや、それによって起こる事象全てに対して(既存の)◯◯心理学と名付けることが可能です。すごいですね、心理学。なんでもありです。
それらについて考えるのが心理学です。

突然ですが、社会心理学

社会心理学(しゃかいしんりがく, 英語: social psychology)とは個人に対する社会活動や相互的影響関係を科学的に研究する心理学の領域の一つを言う。

人間は単体である場合と集団である場合には明らかに異なった心理過程を抱く。社会心理学はこのような社会的な人間の行動を集団内行動と集団行動とに分類し、加えて集団を形成する個人のパーソナリティーや対人行動の観点からも取り組み、それらに関する実証的な心理学的法則を解明する事を目的とする。研究手法の違いにより、大きく分けて心理学的社会心理学社会学社会心理学とに分類されているが、両者とも接近した研究テーマを扱っている。

Wikipediaより引用。
(思っていた以上にWikipediaに私が求めることが書いてあってびっくりした……。)

という親元のドデカイ領域の説明を踏まえた上で……私は対人関係について興味があります。

自分(自己)ってなんだ?

自分(自己)とはなんでしょうか。自分を自分たらしめるものってなんでしょう。
寝る前の自分という肉体的実体とほぼ同じ自分という肉体的実体が存在していること。寝る前の記憶が起きた後も継続して残っていること。いろいろ考えられます。(哲学的な話になりそうなので省略。)
では、自分(自己)はどうやってつくられているでしょう。両親によって、というのが生物学的な解答。環境によって、というのが発達心理学的な解答。社会によって、というのが社会心理学的な解答。まだまだ考えられます。きっと正解は、全てだと思います。どれかが欠けていても今の自分というものは存在しないと考えてます。

つくられる自分というのは、唯一無二です。全く同じ人間は現代の世界には存在してません。きっと。
だから、完全に他者と感性を同じくする、価値観を同じくする、等のことは到底できません。

その上での対人関係……

対人関係に必要なことは、妥協、だと考えてます。ちょっと言葉の選び方がマイナス方向だけれど。
自分を他者に押し付けても他者は他者で自分を持っていますから、跳ね返されるだけです。そこで、どこまで自分を削って他者との融和を図るか、というのが重要になると考えてます。では、どこまで自分を削ればよいのか。どこまでならアイデンティティを保てるのか。それは他者とぶつかって、自分で探すしかないよなぁと、常々考えています。

1回目なので自由に書きました。

自分の意見は少なめにしました。頭でっかちな文章になってしまいました。しかも書き終えてみて、全然言いたいこと言い切れてない感じがしてなりません。追記記事、絶対書きます。

特に◯◯心理学という説明に全力を注ぐわけでもなく、書きたいことを書きました。やや反省してます。大学1年生の12月の自分はこんなことを考えてたんだよっていう記録、ということで、甘めに読んでくれるとありがたいです。

冒頭の説明で心理学のことを少しでもわかってくれたら、それで十分です!


授業おさらいして面白い話を書けるようにしようと決めた夜でした。